転職しても手取り17万円の貧困アラサーもさこ(@mosako_life)です。
入社してすぐにテレワークになったため、仕事がありません。というか、テレワークどころか最早ただの休み。
ただし、連絡があったら直ちに応答するように、とのことなので迂闊にトイレに篭ることもできない。1時間以内に折り返さないと怒られるらしい…。お腹壊さないように気をつけましょう。
そんなわけで外出できずネタもないので、唐突に私が買って良かったもの特集2019年度ver.をします。
2019年度 買って良かったもの6選
第6位 seria「ボトルハンギングフック」
なんで5位からじゃないんだって話ですね。ただ紹介したいものが6つあっただけです。意味はありません。
6位はボトルハンギングフック。
元は無印良品の商品ですが、パクり…類似商品が100円ショップでも売っています。
私が確認できたのは、seriaとキャンドゥ。特にseriaには本家以上にいろいろな種類のフックが売っていました。
これをどう使うのかと言うと…。
このオシャレ感!映えですね!
こんな感じで我が家のお風呂場も、インスタに載せても恥ずかしくないレベルに仕上がりました。
このボトルハンギングフック。ただオシャレなだけでなく、ものを浮かせることで床の掃除が楽になるのが最大のメリット。
お風呂場掃除って、シャンプーやボディソープをどかして、スポンジで洗って〜みたいな工程が面倒ですが、それがなくなります。フック部分はステンレスなので錆びにくく、お風呂でも使えます。
第5位 Klipsch(クリプシュ)「完全ワイヤレスイヤホン」
私が愛用していたコード付きイヤホンの老舗メーカー、Klipsch(クリプシュ)が出した完全ワイヤレスイヤホンです。
このジッポを思い起こさせる充電ケースがまた格好いい!Klipschの音質は、変に味付けしたりしないフラットさが売り。
音の粒もハッキリしています。フラットなので特に中層あたりが被るのか、男性ボーカルよりも女性ボーカルが得意。
音質もそうですが、なんといってもコードのストレスから解放されたので5位にしました。イヤホンのコードって本当に絡まるし、カバンやポケットにプレーヤーを入れていると、引っかかって耳から抜けたりします。それがないのがめちゃくちゃ便利。イヤホンをつけて音楽を聴きながら料理するのもストレスないです。
第4位 MAWAハンガー
ミニマリスト御用達のハンガーです。ドイツのメーカーだそう。
ハンガーごときで何が変わるのか?私も最初はそう思っていましたが、これがすごいんですよ。
見てもらった方が早いと思うのでお見せします。


見苦しいクローゼットで申し訳ないですが、こんなにスペースが違います!
ちなみに何故こんなに省スペースになるのかは謎。普通のハンガーと何が違うのでしょうか?
第3位 マットレス「エムリリー」
マットレスは、コイルがどうとか、アイリスオーヤマが最高だとか様々な意見があると思います。
私は低反発マットレスは苦手。かと言って、高反発も身体が痛くなる。
その中間はないの!?と思っていたところに現れたのがこの「エムリリー」というマットレス。
高反発でも低反発でもないマットレスなんです。
ちょっと何言ってるのか分からないと思いますが、私もよく分かりませんでした。
要はちょうど中間の硬さの新感覚マットレスとでも言いましょうか。めちゃくちゃ寝やすいです。
柔らかいのに、低反発マットレスのように身体が沈み込むことがなく寝返りも打ちやすい。高反発ではないので身体も痛くなりません。
泊まりに来た母も寝やすかったと言っていたので間違い無いでしょう。
高反発も低反発も苦手、という人にはぜひ試してもらいたいマットレスです。
第2位 abrAsus「小さい財布」
先月購入したabrAsusの小さい財布。
どれくらい小さいかと言うと、名刺サイズです。
これでお札も小銭も結構入ります。
(お札は10枚、小銭は999円分以上)
見た目もシンプルでオシャレ。メンズカラーとレディースカラーの他に、レザータイプもあります。
(私はレザータイプのキャメル)
価格も1万5千円以下とブランドの財布と比べるとかなりお安い。これはなかなか良い買い物をしました。
第1位 Apple「iPad Air3」
昨年6月に購入して1年弱が経ちますが、触らない日がないほどのヘビーユーザーと化しています。
ブログを書くのはもちろん、書きながら音楽を聞いたりもできます。映画を観たり、イラストを描いたり…。メモをとるのもiPadを使っています。
ブロガーには欠かせないキーボードはもちろん純正。純正キーボードは押し込みは深くありませんが、素材が特殊で少し布っぽいのです。なので手が滑ることもなく、打ちやすい。
キーボードがそのままiPadのカバーになるところもお気に入りです。
キーボードはiPadの左側面に磁石でくっつきます。なので、iPad本体のカバーは左側が空いたタイプでないとキーボードに干渉していまします。
もちろん純正のカバーもあるのですが、いかんせん高価です。
そこで合わせてオススメしたいのが、ESPのクリアカバー。
純正ではないのに、まるで純正かのようなピッタリ感。ボタンの位置などもきちんと合っています。
iPad Airは外出自粛が続く中、このiPadがたくさん活躍してくれそうです。