電気代の5%は不要な待機電力⁉︎一人暮らしの電気代を節約したいなら待機電力を減らそう!

一人暮らしの電気代をせつやくしたいなら待機電力を減らそう

 

 

一人暮らしって何かとお金がかかりますよね?

 

お給料が少なくて生活がカツカツ、なんて方も多いはず。

 

 

もさこ
でも、これ以上食費やお小遣いは減らせない…

 

そんなあなたは、まずは電気代から見直してみましょう。

 

 

もさこ
無駄なエアコンもつけていないし、これ以上は減らすのは無理!

 

実は、昼間家にいない人ほど電気代を節約することができるんです。

 

このページでは、一人暮らしで電気代を節約する方法をご紹介します。

 

このページはこんな人におすすめ

・一人暮らしの電気代を減らしたい!

・これから節約を始めたい!

・簡単にできる節約術を知りたい!

 

 

 

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一人暮らしの電気代を節約する方法とは?

 

 

待機電力って知っていますか?

 

待機電力とは、家電のコンセントが差さっているだけで消費している電力のこと。

 

つまり、使っていないのに電気を使い、電気代が発生してしまうのです。

 

この待機電力を減らすため、使っていない家電のコンセントを抜いておくだけで電気代を節約することができるのです。

 

この節約方法、家族が多いほどコンセントを抜くことが難しくなり、なかなか上手くいかないことがあります。

 

しかし、

一人暮らしなら家電を使うのは自分一人ですし、コンセントの抜き忘れもしにくいため、待機電力の削減は一人暮らしほどおすすめの節約方法なんです。

 

 

一人暮らしの電気代節約のポイント「待機電力」とは?

 

 

ここでは、待機電力についてもう少し詳しくみておきましょう。

 

待機電力(待機時消費電力)とは、電源が切れていても家電をコンセントに繋いでいるだけで消費する電力です。

 

 

もさこ
使ってないのに電気代をとられてるなんて!

 

この待機電力、一世帯あたりの全消費電力量の5.1%にあたるとされます。(参考:省エネルギーセンター平成24年度待機時消費電力調査報告書

 

つまり、1カ月の電気代が2000円の人は待機電力に102円も支払っている計算になります。

 

年間にすると1224円。

 

たいした額ではないと感じるかもしれませんが、これはあくまで全国平均のお話。

 

家電にも待機電力の大きさに違いがあり、人によったらこれ以上の額を待機電力に支払っているかもしれません。

 

次項で家電ごとに待機電力で支払っている電気代を解説します。

 

 

待機電力が大きい家電の電気代

 

 

家電の待機電力の割合

 

 

この円グラフは、各家電が待機電力に占める割合を示したものです。

 

ガスの湯沸かし器がダントツで待機電力が高いのが分かります。

 

また、テレビやエアコンも多いですね。

 

 

【家電別 待機電力】

 

外付けモデム・DSU・ホームゲートウェイ機器 7.34W

パソコンネットワーク機器 5.92W

ガス瞬間湯沸かし器 7.05W

ガス給湯付き風呂がま 6.65W

石油給湯付き風呂がま 6.30W

パソコン 1.22W

BD・HDD・DVDレコーダー 1.77W

テレビ 1.66W

電子レンジ・オーブン 1.09W

炊飯器 1.00W

洗濯機 0.21W

エアコン 1.74W

空気清浄機 0.99W

ストーブ 1.63W

充電式掃除機 2.82W

充電式電気シェーバー 2.34W

充電式電動歯ブラシ 0.93W

スマホ 0.83W

温水戦場便座 2.21W

テレビゲーム 1.43W

引用:省エネルギーセンター 平成24年度待機時消費電力調査報告書

 

これは、家電ごとの待機電力です。

 

最新機器ではなく、実際に家庭で使われている古いものも含んだ待機電力ですので、よりリアルな数字と考えて良いでしょう。

 

この待機電力を計算して電気代として表したのが下のグラフです。

 

待機電力にかかる1カ月の電気代

 

各家電の待機電力の1カ月の電気代です。

 

1番待機電力の電気代が高い外付けモデムでも1カ月で140円ていどですが、このグラフを参考に一人暮らしを想定して待機電力の総合計を出してみました。

 

例えば、以下の家電を持っている場合の待機電力はいくらになるでしょう?

 

無線LANルーター

BDレコーダー

テレビ

電子レンジ・オーブン

炊飯器 

洗濯機

エアコン 

充電式掃除機 

充電式電気シェーバー

温水戦場便座 

PS4などのゲーム機器

 

合計で約570円!

 

1年だと6840円も使っていない電気に電気代を払っていることになるんです。

 

 

待機電力を減らして一人暮らしの電気代を節約するには?

 

 

さて、待機電力で余計な電気代を支払っていることはお分かりいただけたと思います。

 

では、どうやって待機電力を減らせば良いでしょうか?

 

まずは、家にある電気製品の中で、特に待機電力の大きい家電を探してください。

 

そして、その家電は本当に24時間電源に繋いでいなければいけないのかを考えます。

 

例えば、

冷蔵庫は電源を切ることはできないですし、HDDレコーダーも録画予約をしているなら電源は切れません。

 

しかし、

エアコンやテレビ、レンジ・ガス湯沸かし器、充電式掃除機・充電式掃除機・電気シェーバーなどは使う時間は限られており、少なくとも仕事などで外出している間は必要ないはずです。

 

そういった家電は、使わないときはコンセントを抜き、使用するときにコンセントを差すようにします。

 

使っていない家電のコンセントを抜くことで、待機電力を49%削減することが可能です。

(参考:省エネルギーセンター 平成24年度待機時消費電力調査報告書

 

 

 

一人暮らしの電気代を節約するために役立つアイテム

 

 

消費電力を削減するために使っていない家電のコンセントを抜くときに注意したいのが、コンセントの抜き差しによるコンセントの劣化です。

 

コンセントが劣化すると火災の原因にもなるので非常に危険です。

 

そのため、

いくら電気代を節約するためとは言え、コンセントを頻繁に抜き差しすることはおすすめできません。

 

そこで便利なのが個別スイッチ付きの電源タップです。

 

 

一口ごとにスイッチがついており、家電ごとに電源のオンオフができます。

 

つまり、

DVDレコーダーとテレビを電源タップに繋いだ場合、録画予約で24時間使用するDVDレコーダーはスイッチを入れっぱなしに、テレビは見るときだけスイッチをオンにすることができるのです。

 

この電源タップ、雷対策(雷ガード)付きのものもあり、近くに雷が落ちて大きな電圧が流れるとそれに反応して遮断してくれる優れものです。

 

雷により家電が故障するリスクも抑えられるので、パソコンやDVDレコーダーなどに使うときは雷対策付きの電源タップを選ぶと良いでしょう。

 

 

 

また、電源タップ自体にブレーカーが付いている商品も販売されており、容量をオーバーすると自動で遮断してくれるので、たこ足配線による火災を防ぐこともできます。

 

 

 

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一人暮らしの電気代節約術 まとめ

 

 

一人暮らしの電気代節約のポイントは「待機電力」をどれだけ減らせるかです。

 

待機電力を減らして電気代を節約するには、使っていない家電のコンセントを抜いておくだけ!

 

特に、日中は仕事で留守にすることの多い一人暮らしの方にはぴったりな節約方法です。

 

待機電力を減らすには個別スイッチ付きの電源タップを使うのが安全でおすすめ。

 

電源タップは待機電力の削減に役立つだけではなく、落雷からパソコンなどの大事なデータを守る雷ガード機能やたこ足配線による火災を防ぐブレーカー機能など、優れものです。

 

食費や交際費の節約も大事ですが、一人暮らしならまずは簡単に始められる消費電力の削減に挑戦してみてください。

 

 


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