【ニートがライティングで手取り17万円を目指す】休職1〜4日目

ニートがライティングで手取り17万円を目指すー休職1〜4日目

こんにちは。休職中の貧困アラサーもさこです。

 

もさこ
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「ニートがライティングで手取り17万円を目指す」ということで、新たな挑戦を始めています。実はまだニートではないのですが、そこは突っ込まないでください。

詳細はこの記事

 毎度お馴染み、貧困アラサーのもさこです。 もさこもさこのTwitterはこちら 突然ですが、ワタクシお仕事休職中です!(ドーンそして、これからはライ[…]

ニートがライティングで手取り17万円を目指す

 

実は、休職が決まる前から、ライティングの仕事探しはしていました。
何故かというと、今の仕事を3年くらいで辞めようと思っていたからです。やはり仕事ストレスを感じていて(職場に問題があるわけではないです)、体調も悪くなってきているので、ライティングで稼げるようになったら3年を待たずして辞めてやろうと考えていました。

あまりにも体調が悪すぎて、ライティングで稼ぐ前に休職ということになってしまいましたが、その下でちょこちょこライティングの仕事に応募。

 

これまでのライティング案件も含めて、休職1日目から4日目までにいくら稼げたのかをご報告します。

 

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8月初旬〜休職までにしていたこと

 

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クラウドソーイングサイトに登録

先にも話したとおり、いずれ今の仕事を辞めてライターで食べていきたいと考えていたので、8月に入ってからライティングの仕事を探していました。

私が利用したのはクラウドソーイングで有名な「クラウドワークス」というサイト。

ここでは、クライアント(仕事の発注者)とライター(仕事の受注者)がそれぞれ仕事相手を見つけることができるようになっています。つまり、クライアントさんは気になるライターさんに声をかけて仕事を受けてもらうこともできるし、逆にクライアントさんが募集している案件にライターが応募するということもできます。

 

ここに登録をしてクライアントさんを探すことにしました。

ところで、登録って簡単にできるものではあるのですが、本人確認書類を提出して信用を上げることができたりするんですね。

クラウドソーイング

 

プロフィールはこんな感じで経歴などを自由に記載します。
後はポートフォリオを設定したりね。

 

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テストライティングに応募

テストライティングとは、本番の案件を契約する前にライターの能力を確認するために行われるテストのようなもの。
クライアントが短めの記事をライターに書いてもらうことで、そのライターのライティング力や記事構成能力はもちろん、納期が守れるか、最低限のコミュニケーションが取れるかをチェックします。このテストライティングで問題がなければ、晴れて本契約となるわけです。

 

ということで、私もドキドキしつつテストライティングを募集していたクライアントさん2人ほどに応募してみました。1件は返事すら来ず(そういうものなのでしょうか?)、もう1件は数日して返事が来ました。

「ぜひテストライティンングを」とのことで、指定されたキーワードで1500文字書きました。記事構成も含まれていたのですが、知らない内容でも調べて作り上げることができたのは、こうやって普段からブログを書いていたおかげだと思います。

もちろん、テストライティングでも報酬は出ます。今回は文字単価1.2円でした。
*文字単価:ライティングの仕事は1文字に報酬が出ることが多い。単価1円で1000文字の記事を書いたら、報酬は1000円。

 

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始めてのテストライティングの結果

テストライティング記事を納品して数日後、「ぜひ本採用させて欲しい」とご連絡いただきました!やったね!

文字単価1.2円で数万文字(実際に書いた文字数による)の案件をいただくことができました。
この文字単価なのですが、クラウドソーイングサイトで案件を見ていると文字単価0.1円というものも多く、1万文字書いても1000円にしかならないのかと悲しくなりますね。単価アップもあるようなので、0.1円から上げていくこともできるのでしょうか。

 

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駆け出しライターの休職1日目〜4日目

 

休職してから、1日目〜4日目のライター業について報告します。

と言っても、休職したからといってライター業を本格始動した訳ではありません。まだ体調も悪いので、無理のない範囲で活動しています。無理して案件をとって、納期が間に合わないということは避けないといけませんからね。

 

テストライティング1件受注

あまり気になる案件がない中、「テストライティング受けませんか〜」という相談が来たので受けてみることにしました。
最初の案件と違って、すでに構成と参考文章があるところに実際の記事を書いていくタイプのものでした。構成担当とライティング担当、画像担当が分かれているようです。こういう案件もあるのですね。私は構成が得意なので、構成だけの案件を探すのも良いかもしれません。

こちらは報酬は少なかったですが、できた型に沿って書いていくという良い経験になりました。

本契約かどうかの連絡はまだ来ていません。

 

本契約になった案件

1番最初にテストライティングをして本契約になった案件が始動しました。

今のところ4本依頼されており、記事構成は終わったので執筆を始めているところです。
内容も私の得意な分野なので、知らないところを調べつつも楽しく書かせてもらっています。来週頭には下書きを終えたいものです。

 

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駆け出しライター8月初旬から現在の報酬合計は?

 

はい。ということで、現在進行中の案件を除いて、終了した2件の報酬は以下のとおり。

 

ライティング報酬

 

青色の部分が合計金額です。
報酬額は置いておいて、始めようと思えば誰でも始められるよ〜というのは示せたのかなと思います。

これを手取り17万円(今の100倍)にすることはできるのでしょうか?

新しいことを始めるとワクワクしますね。

 

 


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